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⑱針摺石(はりすりいし)

道真公が天拝山に登った帰りにここを通ると、

一人の翁が斧(おの)を石に当てて摺(す)っていました。

道真公が「何をしているのか」と尋ねると、

翁は「斧を摺って針を作っています」と答えました。

道真公は感動し、何事も精進すれば成就できると悟り、

再び天拝山に引き返して天に祈ったという伝説があります。

その斧を摺った石が針摺石。

高さ約2mの自然石に阿弥陀三尊を表す梵字が刻まれています。



針摺石は阿弥陀堂(筑紫四国八十八ヶ所霊場57番札所)の右奥にあります。





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